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執筆者の写真電算番頭 後藤

電子帳簿保存法対応OK 中小企業のDXはここから!

kintoneなら便利! アプリを好き放題つくって皆に時間かけて入力させて。 「情報共有できます!」ってkintoneのTV CMではどんどんプログラム作りましょう! って囃し立てますが・・・・ 失われた30年。ずっと変わらないで紙文化を固持。毎日FAXの紙や伝票をファイルする「普通」の社員の皆さんの心にはこの提案がぜんぜん届きません。 今回電子帳簿保存法対応の開発で分かって来たのですが・・・ 中小企業のDXを進めるコツは「入れさせる」ことではなく 便利に「出てくる」ことのようです。 作業(入力)が増えることではなく自動でラクできる。 それができないと皆さんソッポを向いてしまうという壁に当たりました。 実際にkintoneポータルから「アプリ」の表示を取って。 kintone側から自動で出てくるものだけにして。 まず、既存の情報をkintoneで検索、コメント入れ。 まずここから kintoneに慣れてもらうことを始めました。 12月からの電子帳簿保存法対応を含めて、このビデオが御社のDXのヒントになればと思います。 くわしくはこちらからも。



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